交通事故・むち打ち
このようなお悩みはありませんか?
- 整形外科や他の治療院の治療に満足できず転院を考えている
- 首、肩、背中、腰が重い感じや、痛みなどがある
- 頭痛で悩んでいたり、天気が悪い日にはさらにひどくなる
- 手、腕、腰、足などにしびれがある
- 頭痛、めまい、吐き気などをする
- 事故を起こしてしまった(自損事故)時の相談をしたい
- 事故に巻き込まれた時の相談をしたい
- その他交通事故に関する相談をしたい
このような事例の場合に対応可能です
交通事故について
交通事故の保険について
車の保険は、大きく分けて2つあります。自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)という、公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務づけられており、一般に「強制保険」と呼ばれています。交通事故の被害者が、最低限の補償を受けられるよう、被害者を守るために国が始めた保険制度です。国が始めた保険を利用して交通事故の治療を行うことができます。(治療費0円)
※被害者の保護を目的としているので、本来は保険の契約者である加害者が保険金の請求を行うのですが、被害者も自賠責保険に対して請求できます。被害者が請求を行う場合は保険金の請求ではなく損害賠償の請求と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額が補償されます。
治療費について
治療費は、0円です。
また、1.治療費 2.通院にかかる交通費(公共交通機関、タクシー、有料駐車場、自家用車のガソリン代、etc)3.休業損害費(自賠責保険基準で1日5,700円~19,000円要証明)も保障対象になります。
※必ず示談をする前にご相談ください。
治療期間について
交通事故後の体の状態にもよりますが、平均で3~4ヵ月の治療期間で症状を改善することができます。
治療開始後、1週間ほどでケガや症状が軽減しても、体の深い部分に痛みが残っている可能性があり中途半端な状態だと、再発や後遺症の可能性が高くなりますので、自己判断はせず、症状に合わせて、けがや痛みの治療を最後まですることが大切です。
慰謝料について
交通事故の被害者になってしまった方には、必ず慰謝料というものが発生致します。交通事故が原因により経済状況・生活環境の問題を生じることが考えられるため、それを補うためお支払いされるものです。具体的な算定としては、総治療日数×4,200円。または、(通院実日数×2)×4,200円の、どちらか少ない方となります。
整形外科、他の治療院からの転院について交通事故治療の流れ(転院は無料です)
交通事故に関するQ&A
A.京都市伏見区の交通事故でのむち打ちや後遺症などを相談、治療をしている京都市伏見区アルケル鍼灸整骨院に一度ご相談ください。
A.治療費は無料です。自賠責保険適応となりますので窓口負担はありません。※示談など、例外もありますのでまずはお問い合わせください。
A.京都市伏見区で交通事故の治療、むち打ち治療を専門としている京都市伏見区アルケル鍼灸整骨院では、国家資格をもった施術者が施術を行いますので、国から認定されています。慰謝料も通院ごとにでます。具体的な算定としては、総治療日数×4,200円。または(通院実日数×2)×4,200円の、どちらか少ない方となります。さらに、仕事を休んだ場合の休業補償や、主婦の方は主婦手当など保証もあります。まずはご相談くださいませ。
A.同時期に通院することは可能ですが、同日に通院することは不可能となっております。※整形外科、当院を同日に通院する際は、どちらかが自費になる可能性があります。
A.施術が打ち切られるからといって通えないわけではありません。一時的に自己負担で施術を受けていただき、後日示談交渉にて施術費を請求することもできます。ただし、請求に応じて頂けるかは交渉次第になります。
A.よく交通事故では使えないという話が出ますが、交通事故でも健康保険による施術は可能です。ただし、「第三者行為による傷病届け」の提出などの手続きが必要となります。※示談が成立した場合は使用することが出来ませんのでご注意下さい。
A.当て逃げや無免許による自賠責非加入者が加害者の場合も大丈夫です。政府の「自動車損害賠償保障事業」に請求することで自賠責保険と同様の保証を受けることが出来ます。※まずはご相談ください。
A.通院日が多い少ないは加害者への負担は変わりません。事故を起こして保険を使用した時点で任意保険からの等級さがる為負担は変わりません。
A.交通事故に遭い自賠責保険を使用しての施術を受けるの場合、基本的に窓口負担金は必要ありません。ただし、施術が終了し示談になった段階でお客様の過失分が慰謝料から補填される形となります。※一度、当院にお越しいただきご相談くださいませ。